諫山裕の仕事部屋〈blog〉
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猫・動物

2011年12月25日

 猫のカフェ(♀)が死んだ。
 クリスマスの、今日……
 16歳だった。

 ガンだった。
 乳がんを発症し、何度か切除の手術をしたが、半年後には再発。
 その繰り返し。
 人間のように、治療法がいろいろとあるわけではなく、発症すれば完治することは難しい。

 長い闘病生活だった。

 よくがんばったと思う。
 猫にしては長寿の16歳まで生きたのだ。

 ここ数日が山だと思っていたが、クリスマスの日に逝ってしまうとは……
 一番年上のシマの方が先かと思っていたが、カフェは先週ぐらいから急激に悪くなってしまった。
 猫は、人間の4倍早く時間が過ぎていく。
 猫たちには、1日が4日分、1週間が4週間分なのだ。
 彼らの人生(猫生)は駆け足だ。

 16年間……
 いろんな思い出をありがとう。
 たくさん遊んだね。
 たくさん引っ掻いてくれたね。
 たくさん、たくさん……ありがとう。

 生まれ変わって、また出会えたら、また、うちの猫になっておくれ。

 さようなら。
 さようなら、カフェ。
 私もいつか、そっちに行くよ。
 そうしたら、再会しよう。
 先に行ってる、マシコ、Bチャン、プーちゃん、ミーちゃん、クリによろしく。

在りし日のカフェ


(08:46)

2011年12月07日

老猫「シマ」の残された日々」の追記。

 今日のシマを撮った(^^)。
 今晩も、私にべったりである。
 これが17歳……人間だと96歳の姿……とは思えないのが猫だ。

 今晩も一緒に寝ような。

シマ(2011-1207s)

【撮影データ】
カメラ:CANON EOS 60D
レンズ::トキナー・100mmマクロ
外部ストロボ(シグマ)をバウンスライトとして使用。

(23:00)
 うちの猫たちの中で、もっとも年寄りになっている「シマ」
 17歳である。
 人間に換算すると、96歳に相当する。

※参照→猫の年齢換算表

 もう、よろよろだ。
 歩くのもフラフラ、ジャンプすれば目標に届かず落ちてしまう。老体になる前は、柔軟で身軽なため、どんな高いところでもスイスイと上がれたものだ。まだ、その感覚が残っているのだろう。自分では飛んでるつもりでも、筋力が落ちているから目測を誤ってしまう。

 元気はいい。
 食欲も、まあまあある。大好きな刺身が出てくると、どん欲に欲しがる。
 だが、消化できない。弱っている内臓で消化不良になっているから、食べても身にならない。結果、どんどん痩せる。
 もう、ガリガリである。

 先は長くないと思う。

 あと、1か月もつかどうか……
 死期が近いことは、シマの「臭い」でもわかる。
 体臭が臭くなっているのだ。
 過去、死期が近づいた猫たちと同じ臭いだ。
 いつもシマは一緒に布団で寝るのだが、先週くらいから「その臭い」がするようになった。

 年を越せるだろうか?

 シマは私にべったりの猫で、家にいるときは四六時中私に張り付いている。
 甘えん坊なのだ。
 私の膝の上に、シマが乗っていないことの方が少ない。

 そんなべったりのシマがいなくなるのは……寂しい。
 寂しいが、いずれ「その日」は来る。
 17年……
 長いようで短い。
 一緒に生きてきた17年だ。
 シマの存在は、私の人生の重要な一部だ。
 それが失われようとしているのが……
 ……切ない……

(15:22)

2011年08月22日

 意外と知らない人が多い、犬猫に食べさせてはいけない食べもの。

本当は恐ろしいペットにNGな食べ物 | web R25
お次は、猫の場合。どんなものがNG食材なんだろう。

「犬と同じで玉ネギはNGです。あとアワビ、トリガイ、サザエなどの貝類も気をつけた方がいいです。とくに3月〜5月は貝に含まれる毒素が強くなるため、その毒素によって引き起こされる光線過敏症のリスクが高まります。これを発症すると耳などの毛の薄い場所に、腫れやかゆみが生じ、壊死することもあります」

(中略)

「イカ、タコ、エビ、カニを大量に与えるのもNGです。チアミナーゼという酵素がビタミンB1を分解し、ビタミンB1欠乏症を引き起こす原因に。また意外なところで、イワシやサバなどの青魚も実は注意したい食材です。少量だと問題ないのですが、そればかりを与えると青魚に含まれる不飽和脂肪酸により、皮膚の下にしこりができる黄色脂肪症の原因になります」

 基本的に、人間が食べた残飯をあげてはいけない、ということ。
 残飯をペットに与えている人は多いと思う。
 人間にとっては美味しいものでも、ペットにとっては合わないと考えた方がよい。
 また、人間の食べものは、塩分や香辛料などが入っているため、体の小さなペットにとっては過剰摂取になってしまう。
 欲しがるからと与えるのは、かわいいペットの健康を損なってしまうことになる。
 ペットが健康で長生きして欲しいと思うのなら、人間が食べるものを与えないのが原則。

(12:35)

2011年06月22日

 前にも書いたことではあるが、「草食系男子」について。
参照→ 草食? 肉食?…意味のない色分け

山形豪・自然写真撮影紀:「草食系男子」の定義と「草食獣」 - ITmedia デジカメプラス
 「草食系男子」という言葉がちまたで使われるようになって久しい気がするが、今更ながらこの言葉の意味に疑問を感じている。発案者であると伝えられる深澤真紀氏によれば、「恋愛やセックスに縁がないわけではないのに積極的ではない、“肉欲”に淡泊な男子のこと」だという。ほかにも「異性をガツガツと求めず、異性と肩を並べて優しく草を食べることを願う男性」などの定義があるらしい。

 いずれの場合も肉食獣が攻撃的であるのに対して、草食獣は「おとなしい」「優しい」「闘争心がない」「性欲が希薄」といったイメージで認識されており、そこに押しの弱い日本人の男性像を当てはめたということのようだ。しかし、アフリカやインドの自然環境の中で、さまざまな草食動物を撮影してきた身としては、このたとえに異議を唱えざるを得ない。なぜなら、実際の草食動物たちは、そんな生易しい存在では断じてないからだ。

 そもそも「肉食」と「草食」の違いは何かと言えば、読んで字のごとし、他の動物の肉を食って生きているか、植物を食って生きているかという点だけだ。肉欲、すなわち性に対する積極性とは何の関係もない。

 まったく同感(^_^)
 あえて呼称するのなら、「恋愛やセックスに縁がないわけではないのに積極的ではない、“肉欲”に淡泊な男子のこと」という男子は……

プラスチック男子だろう。

 こっちの方が、実態に合っている気がする。
 生物としての「♂」が感じられないからだ。
 性欲と食欲は密接な関係にあり、欲求としては脳の中で、ほぼ同じ領域が活動している。
 つまり、プラスチック男子は性欲だけでなく食欲も淡泊で、ガツガツ食べることもないようである。また、清潔好きで潔癖症が多いような気がする。泥臭さとか、汗臭さがないイメージ。
 そういう意味でも、プラスチック男子じゃなかろうか?

(16:40)

2011年05月23日

 かわいい猫の動画だが……
 意外な展開に!
 もう、最高!!!(爆)

Cats in Tanks from Whitehouse Post on Vimeo.




(21:58)

2011年04月01日

 「猫が乳がんに(>_<)ゞ」のその後。

 カフェのガンが転移して、再発していることがわかった。
 予想されたことだったが、人間と同様に……というより、人間ほど十分な治療はできないので、再発はさけられなかった。

 触診して、お腹にしこりがあるのを見つけて、病院で診てもらったら、やはりガンのしこりだった。
 レントゲンにははっきりとは写らなかったが、それがはっきり写るようになったら、もう手術しない方がいいといわれた。
 カフェは歳も歳なので、人間でいえばおばぁちゃんである。
 あと何年生きるか……
 それでも、まだ元気はあるし、食欲も旺盛だ。

 やはり、少しでも長生きして欲しい。
 それでさっそく手術してもらった。
 開腹して、3つのガンを切除したという。
 そして、日帰り。
 入院するほど弱ってはいなかったのと、入院すると費用もかかってしまうためだ。保険があるわけではないので、全額負担。福沢諭吉が何枚もパタパタと飛んで行ってしまう。

 家に帰ってからは、縫合あとが治るまで、ケージで隔離。
 手術直後とは思えないほど、モリモリ食べるし、元気もいい。
 半年後くらいには、また再発する可能性がある。
 それは承知の上だ。
 いずれ、カフェも寿命をまっとうするだろう。

 だが、それは、まだ、だ。

(21:45)

2011年02月06日

 手前味噌な話だが……(^^)
 妻のやっている「猫の店」が、富士見台にオープンしている。
 これまで楽天市場に出店(猫の店・楽天市場店)していたのだが、その実店舗として富士見台に店を構えている。

 簡単だが、実店舗の案内のホームページも設置した。
猫の店・富士見台店

 猫グッズ専門店というのは少ないようで、近隣では妻の店だけ。
 猫グッズというのは、猫用品だけのことではなく、猫をモチーフとした人間が使う商品を指している。
 いわゆるキャラクターグッズであったり、猫の絵柄や形をデザインされたグッズである。
 狭い店内には、所狭しと猫、猫、猫……と猫づくしだ。
 猫好きには、たまらない品揃えではないかと思う。

 場所は、西武池袋線「富士見台」駅から、徒歩数分。
 住宅街の片隅に、隠れ家のように店がある。
 初めての人は、ちょっとわかりにくいかもしれないが、以下の地図を参考に、探して欲しい。(クリックで拡大表示)
猫の店・地図

 目印は、入り口に置いてある赤い看板。
 これだ↓
猫の店・看板

 この看板のデザインは、私(^^)。
 なかなか目立つ看板だが、モデルとなっている猫は、うちの猫で、一番年下の「カール」だ。

 店内の様子は以下。
猫の店・店内1


猫の店・店内2


猫の店・店内3


猫の店・店内4


 そして、以下が看板にもなっているカールの顔をプリントした、オリジナルのエコバッグだ。
猫の店・カールのバッグ


猫好き、猫グッズ好きの人は、ぜひ富士見台まで足を運んで欲しい!

 Googleマップは以下に。

大きな地図で見る

(15:32)

2010年12月20日

 世の中、ほとんどの場合「偶然」が物事を左右する。
 悲劇の事故も、感激のニュースも。
 毎日、いろんな偶然に遭遇しているわけだが、そのことをあまり意識することはない。
 以下のニュースも、偶然がいい方に転んだ結果だ。

絶滅寸前のミゾゴイだった…埼玉で保護、沖縄へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
 さいたま市の民家で10月、読売新聞販売店パート、原島真理さん(47)(さいたま市緑区)が保護した鳥が、絶滅寸前の渡り鳥・ミゾゴイと分かり、全日空機で21日、越冬地の沖縄に運ばれることになった。

 保護されたのは、全長約40センチの雌の成鳥。原島さんが10月24日、新聞代金の集金に訪れた民家の玄関脇で見つけた。自力で飛べず、埼玉県川口市の動物病院「池谷 犬猫鳥の病院」に運んだ。

 院長の池谷奉文さん(68)は環境問題の調査・研究を行う「日本生態系協会」の会長で、鳥にも詳しい。のど元の黒い線や茶色の羽毛などから、都心ではまず見られないミゾゴイと気づいた。左脚を骨折していたが、治療を受け、高さ2メートルの棚に飛び乗れるまで回復した。

 たまたま傷ついた鳥に出会ったのが、この人だったからよかった。
 普通、道端で鳥がケガをしているからと、保護して病院に連れていったりはしないだろう。
 連れて行った先の病院の先生が、環境問題の専門家で鳥にも詳しいなんて、普通はありえない。
 この幸運な偶然がなければ、この鳥はのたれ死にしていたかもしれない。

 私は以前、交通事故に遭った直後の犬に遭遇したことがある。
 そばにいたのは犬の散歩をさせていた子どもと、通りかかったおばさんだった。
 出血し、倒れている犬を前に、ふたりはおろおろしていた。
 ひき逃げだったのだ。
 そこに、私が通りかかった。
 事情を察した私は、おばさんのママチャリを借りて、犬を抱きかかえ、私の猫たちがかかりつけの病院まで運んだ。
 ママチャリは私の体格には小さく、乗りにくかったが、歩いて運ぶよりは早い。
 自転車で5分ほどの病院に着いて、顔なじみの先生に事情を話して治療してもらった。
 その時点では、飼い主が誰かなんてわからない。
 そんなことより、命を救うことが先だったからだ。
 もし、飼い主が現れなかったら、治療費は自腹を切るつもりだった。

 幸いにも、犬は一命を取り留め、飼い主も現れて、一件落着。
 あのとき、私が通りかからなかったら、あの犬は死んでいたかもしれない。
 幸運な偶然に救われたわけだ。

(11:37)

2010年12月03日

 TAGSTOCKでボツになった一例の紹介(^^)

 画像はこれ↓ (クリックで原寸表示)
川岸のアオサギ

 NGの理由は……
被写体がより良く見える構図を研究してください。

 まぁ、いわんとすることはわかる。
 そりゃ、撮れるものならそうしたよ(^^;)
 このアオサギは、秋川渓谷に行ったときに撮ったものだが、このショットを撮ったときで、鳥との距離は約30メートル。
 これでもかなり近寄った方だ。

 相手は野生の鳥だ。
 動物園の鳥のように、じっとしていてくれるわけではない。
 タムロンの200-500mmレンズを付けて、手持ちで撮っている。
 ずっと移動しながら、追いかけながら撮っていたので、三脚を使っての定点撮影とはいかない。
 撮れるときに撮るのが、野鳥撮影の基本だろう。
 構図がどうとかは、そのときには考える余地がない(^^;)。

要求されていることは、無理!(^_^)b

 もっと近づこうとして、この写真を撮ったあとに、にじり寄っていったのだが……。
 勘づかれて逃げられてしまった(>_<)ゞ

 野鳥撮影で、いい写真が撮れるかどうかは、「運」が左右する。
 たまたま出会った鳥で、たまたまいいポジションにいて、たまたま鳥がいい具合にポーズをとってくれて……と、様々な偶然がいい写真になる。

 このカットは、ベストショットの1つだった。
 これがNGになると、かなりガックリくる。
 このときは、これ以上のものは撮れなかったからだ。
 そのへんの事情も考慮してくれるとうれしいのだが……。

 この写真、無料公開するので、使い方はご自由に(^^)。
 ただ、著作権表記(© Yutaka Isayama)と、私のブログへのリンクを張ってくれることが条件です。WEB媒体でない場合には、URLを記載してください。


(21:13)