諫山裕の仕事部屋〈blog〉
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猫・動物

2009年07月02日

 人にも個性があるように、猫にも個性がある。
 十人十色じゃなくて、十猫十色。
 十色というと、猫は毛色がはっきり違う。
 種類によっても違うし、いわゆる和猫は多様な血統が交じった雑種なので、親とはまったく違う毛色だったりもする。
 そんな猫の毛色で、性格が違う……という記事。

猫1000匹調査でわかった「毛の色」と「性格」 ニュース−ネット証券・自動車保険のオリコンランキング
 黒と茶が混ざったしま模様“キジトラ”の慎重で警戒心が強い性格は、「猫の祖先といわれる野生動物のリビアヤマネコに近い毛色で、その野生的な性質を強く受け継いでいるのではないか」と山根氏は説明。また、映画『魔女の宅急便』に登場するジジでお馴染みの全身黒一色の“黒猫”は、友好的で猫にも人にもフレンドリーな性格。これについては「フランスの研究者が、黒い毛色のノラ猫は都心に多いという調査結果を紹介しています。争いを好まない黒猫は、他の猫に対しても人に対してもフレンドリーで集団生活に向いているのでしょう」と述べている。
猫の性格と毛色の関係


 この一覧を見て……
 う〜む……、うちの猫たちには、あまり当てはまらないな……と思った。
 黒猫は3頭いるが、ぜんぜん性格は違う。
 サンプル数が1000頭だということだが、まだ少ない気がする。
 同じ黒猫でも、洋猫の血が入っていると、洋猫の性格が強く出たりするから、毛色じゃなくてやっぱり血統の方が影響は強いと思う。
 一概に毛色だけで性格を分類するのは、適当ではない、というのが、11頭の猫を飼っている、私の見解だ。

(16:26)

2009年06月26日

 うちの猫たちで、現在一番年上は15歳になった。
 人間でいえば、かなりの高齢だ。人間に換算すると90歳である。猫は10年生きれば長寿だ。10歳以下で死んでしまうことの方が多い。
 飼っていた猫で一番長生きしたのが、Bチャンの18歳、次いでプーちゃんが17歳だった。早死にしたのは、マシコとミーちゃんで3歳(病死)……。
 犬や猫を飼っていれば、いずれ立ち会わなくてはならない「ペットロス」という辛い現実。

 以下の記事を読んでいて、涙ぐんでしまった……

第6話:ペットロスは「気のせい」か?ペットラヴァーズの会に参加して:日経ビジネスオンライン
 そして私にとってディストレスの最たるものが、ピピとの別れだった。ペットロスホットラインが役に立つかどうか半信半疑のまま、指は必死でダイアルしていた。

電話の向こうの相手に、私はただ泣きながら話し続けた

 「はい、ペットロスホットラインです」
 落ち着いた女性の声を聞いた途端、自分でも驚いたことに、私はしゃくりあげていた。

 頭の中で整理していたはずの悩みを相談することも忘れ、電話の向こうにいる見知らぬ女性に、ただ泣き声を聞かせるだけだった。これまでの経緯を途切れ途切れに話し「まさか、自分がこんな電話をすることになろうとは…。ペットロスは後悔のある人だけが体験することだと思っていました」とも伝えた。

 亡くなった猫たちのことを思い出すと、目が潤んでしまう。
 彼らが生きていたときの、楽しい日々。
 そこにいることが当たり前で、それがずっと続くと思いこもうとしていた。
 今でもそうだ。
 一番年上となったシマは、私にベッタリの猫で、イスに座っていても、布団に寝ていても、いつも私に張りついている。
 それが日常であり、それが毎日の過ごし方。
 今日と同じように明日もシマは私のそばにいる……
 そう、思いたい……
 思いたいが、いつか別れるときが来ることも承知している。

 その日が、1日でも先であることを願うばかり。

 うちの11頭の猫たち。
 一番年下は3歳だ。
 いずれ、彼らを見送っていかなければならない。
 そのときは、そばにいてあげたい。
 すべての猫たちを見送るまでは……私は死ねない。
 私自身に辛いことがあったとしても、猫たちのために頑張る。
 それが、ひとつの生きがいになっているからだ。

(11:29)

2009年06月04日

 うちの猫たちに関するブログを新設した。

 猫々家族

 猫たちの写真を中心に、猫たちの日々を紹介するつもり。
 よろしく。

(16:22)

2009年04月24日

 うちの猫たちをモデルにした、オリジナルのTシャツの制作・販売を始めた(^_^)。
 Tシャツ等の制作・販売をするサイト「UPSOLD.com」を使っている。

 私のマイショップ「NEKO no MISE」に、とりあえずいくつかの作品を展開している。
 値段的にはちょっと高めではあるが、受注生産でオリジナルなので、デザインが気に入ってくれたら買ってください(^_^)

 今回、第一弾として掲載してるデザインは、わが家だけのオリジナル・カレンダーとして制作した画像を使っている。
 猫たちは、もちろんうちの猫たちで、撮った写真を猫だけ切り抜いて、イメージ背景と合成したもの。
 毎年、こういう形でカレンダーや年賀状を作っていたのだが、UPSOLD.comを利用して商品化した。

 随時、デザインは追加していく予定なので、猫Tシャツを欲しい方はよろしく!

 たとえば、こんな感じのTシャツ……

ナナTシャツ

テンテンTシャツ

(14:36)

2008年10月31日

 ペットに関する葬儀のポータルサイトができたというニュース。

クリエイティブバリュー、ペット葬儀専門ポータル「ペット葬儀ナビ」開設(nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース
 クリエイティブバリュー(本社:千葉県船橋市)は2008年10月29日、ペットの葬儀・火葬・霊園情報に特化したポータルサイト「ペット葬儀ナビ」をオープンした。ペットの葬儀に関連する600社以上の情報を掲載し、国内最大級という。エリア/サービス内容/施設名/最寄駅検索などで検索できる。

 サイトはこちら→ペット葬儀NAVI
 うちでもつい最近、猫が亡くなってしまって、ペット葬儀屋さんのお世話になった。
 ペットを飼っている人には、いつか来るその日。
 その日にあわてないためにも、心の準備をしておきたいところ。

 うちが利用しているのは「常憲社
 もう3回、2年前からお世話になっている。
 深夜、早朝でも応対してくれるし、遺体の引き取りと火葬後の骨壺を届けてくれる。
 ひとつだけ注文をつけるとしたら、骨壺に記される名前の字が下手くそだということ(^_^)
 もう少し達筆な人に書かせてくれたら、文句なし。まぁ、特徴的な字で、愛嬌ではあるのだが。
 こうしたペットのサービスがなかった頃は、保健所に引き取ってもらうしかなかったから、遺骨を残すことができなかった。

 というわけで、亡くなった猫たちの骨壺が、3つ、写真とともに並んでいる。

(12:40)

2008年10月11日

 わが家の次男猫の、プーちゃん……午前10時38分……永眠。
 享年、17歳。

アレフ

 この写真は、わが家の今年のオリジナルカレンダー用に作成したもの。
 背景に空を合成したが、ほんとうに空に昇ってしまった。

 たくさんの思い出をありがとう。
 17年という時間は、長いようであっという間だった。
 17年前、突然、舞い込んできたプーちゃん。
 小さな子猫だった。
 以前住んでいた古いマンションの天井裏に、プーちゃんが舞い込んでいた。
 古い作りのマンションだったので、外の水道管メーターなどがあるボックスから、天井裏に入りこむことができた。そこの扉が開いていたらしい。
 それを発見したのは、今は亡き、長男猫のBチャンだった。
 天井を見上げて、Bチャンが鳴いていたのだ。
 なぜ鳴いているんだろうと、耳を澄ますと……
 かすかに猫の鳴き声がした。
 上の階の猫だろうか?……と思ったが、もしやと思って、押し入れから天井裏を覗いて、懐中電灯で照らすと……
 キラリと目が光った。
 それがプーちゃんとの出会いだった。

 あの頃のことが懐かしい。
 Bチャンが親代わりになって、プーちゃんと過ごした日々。
 2度の引っ越しを経験し、私の実家に帰るときに連れて行って飛行機にも乗った。

 なにもかも、みな、懐かしい……

 有名な、名台詞が思い浮かぶ。

 昨夜は、かなり具合が悪くなっていて、妻が病院に連れて行って点滴をしてもらっていた。
 会社帰りに妻にメールした。
「プーちゃん、まだ生きてるか?」
 予期していたからだ。
 プーちゃんは、まだ待ってくれていた。

 帰宅して様子をみると、ぐったりと横になったまま、立ち上がることができなくなっていた。
 丸々と太っていたプーちゃんは、この数ヶ月で急激に衰え、骨と皮だけのガリガリにやせた姿になってしまっていた。もはや、筋肉がほとんどないような状態。それでも大好物のマグロの刺身は熱烈に欲しがって食べていた。

 昨晩も好物の「銀のスプーン」はガツガツと食べていた。
 しかし、それはお腹が減ってるから食べているというより、食べることで生きていることを証明しているような食べ方だった。内臓は衰えているから、ほとんど食べたものが栄養にならない。それでも食欲があることが、プーちゃんらしかった。

 立ち上がることができず、寝室の入り口に敷いたマットの上で寝ていた。
 私たちが寝るとき、明かりはつけたままにしていた。
 今晩が峠だと、予感したからだ。

 朝6時頃。
 プーちゃんの泣き声で目が覚めた。
 ニャーニャーと鳴きながら、寝転んだままもがいていた。
 私は妻を起こす。
「おい、起きろ! プーちゃんがダメそうだ!」
「ええ? なに?」
 寝ぼけている妻には、言っていることが伝わらない。
「プーちゃんが、のたうってる! ダメそう!」
 やっと言葉が脳みそに流れこんで、妻も起きる。
 プーちゃんは苦しそうに、もがいていた。
 それは私たちを呼んでいたのかもしれない。
 しばらくすると、落ち着いた。

 それからは、ずっと妻がそばに寄り添って、見守っていた。
 目は開いているが、もはや見えてはいない。
 撫でてあげることでしか、私たちがそばにいることはわからない。
 呼吸は浅く、止まっているのか?と思うほど、か細い。

 時間が過ぎていく……

 私と妻はプーちゃん顔が見えるように、布団に寝転んで見守っていた。
 睡魔が襲ってくる。
「ねぇ、起きて」
 妻に起こされる。
「ダメみたい」

 プーちゃんを見ると……
 目から涙が……大きな涙の粒が流れた。
 そして、瞳孔が開いた……

 逝ったか……

 最後の涙が、別れの涙のように思えた。

 さようなら、プーちゃん……
 そして、ありがとう。
 たくさんの思い出を、ありがとう。

 ゆっくり、おやすみ。
 向こうに行ったら、Bチャン、マシコ、ミーちゃんと再会できるよ。

 さようなら……
 プーちゃん……

(23:58)

2008年09月08日

 やっぱり観に行ってしまった(^_^;……「グーグーだって猫である」
 私がブログにちょこっと書いたこともあってか、妻が観に行きたいといった。
 日曜の夜に行ったが、公開したばかりだというのに、お客は少なかった。まぁ、満席状態の映画というのも少ないのだが。
 以下、ネタバレもあるので、その点はご注意。

 映画としては、そんなに評価の高い作品ではないと思う。
 ストーリー的には消化不良の部分もあったし、見せ方としても吉祥寺観光ガイド的な部分が蛇足に感じた。
 それでもなお、猫にまつわる物語であることが、うちで飼っている猫たちのこととだぶって目が潤んでしまった。
 この映画は……

猫好きのための映画だね。

 猫を飼っていて、猫を亡くしたことのある人には、切ない物語だ。
 現在うちで一番年上の猫は17歳。
 前にも書いたが、最近、日に日に衰えている。食べることがあまりできなくなり、病院で点滴を打ってもらいに行く毎日。もうそれほど先が長くないことはわかっているが、今日も生きていた……と、その日が1日でも先であることを祈る日々だ。
 猫たちの方が先に死ぬ。
 そのことはわかっていても、猫たちと一緒に生きていくことはやめられない。彼らと過ごした時間は、楽しく、貴重な時間だからだ。1日、1日が大切であることを、彼らが教えてくれる。
 映画を見ながら、うちの猫たちのことを思い出してしまった。

 予告編で『犬と私の10の約束』を流していた。DVDの発売の予告編だ。本編は見ていないが、予告編で目が潤んでしまった(^_^;
 「犬の十戒」をテーマとした映画だが、「猫の十戒」バージョンもある。猫の十戒の方が、猫についての現実的な教えになっているが、犬の十戒は猫にも当てはまる。
 特に、「私が死ぬとき、そばにいてください」というところ。
 今まで看取ってきた猫たちのときは、最後のときはそばにいた。これからもそうしたいと思っている。だが、昼間会社にいて、不在のときに逝ってしまうこともありえる。そうならないように願っているが、いよいよ危なくなったら会社を休んででもも看取ってあげたい。

 映画の話に戻そう。
 「グーグーだって猫である」で、もうひとつ良かったのは、小泉今日子が綺麗だったこと。
 昔のアイドルだった頃のイメージが強かったのだが、歳を重ねた女性として美しいと思った。
 監督のコメントが的確に表現しているように思う。

「小泉今日子は人間じゃないみたい」 - 3年ぶりの映画主演作は上野樹里と | エンタテインメント | マイコミジャーナル
小泉の印象を「人間じゃないみたい」と表現するのは犬童監督。「妖精みたいなんですよね。撮影が終わるとふっと遠くにいるんですよ。でも、必要な時は近くにいる。ほんと、人間じゃないみたいな感じ」と、小泉の不思議な魅力を語った。

 もうひとつ、別記事からのコメント。
映画インタビュー:「グーグーだって猫である」犬童一心監督に聞く 「大島漫画の魅力出せたら」続編にも意欲(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
 「現実と非現実の境界があいまいになっていることがリアルだ、というつもりで撮りました。それが大島さんの漫画の魅力でもあり、見る人に迫ってくるのは、そこだと思うから。大島さんは、サバ、グーグー……一つ一つのエピソードを語っていき、猫ってこうだよねっていうような断定的な描き方をしていない。答えを急がないで、一つずつをちゃんと見せている。映画でも、グーグー、麻子さん、(上野樹里さんが演じるアシスタントの)ナオミさん……それぞれ一つずつ見せていって、最終的に俯瞰で見たときに全体として受け取れるものがあればいいなと思いながら作りました。だから、出てくる人、動物はみんな等価値。この映画の中で、小泉(今日子)さん演じる麻子と井の頭動物園のゾウの花子は同じ価値なんです」

 映画として見た場合、派手さはないし、どんでん返しもない、シンプルで地味な映画だと思う。映画の中で、現実と虚構が交錯して、淡々とした時間が流れている。
 擬人化したサバの出てくるシーンは、クライマックスになっているのだが、見せ方というか映像的な作り方が物足りなかった。あのシーンの作り方で、映画の印象は大きく変わったはずである。残念な部分だ。
 パート2を作るみたいな話も出ているが、難しい気がする。サバの死とグーグーとの出会いという、重要なエピソードをすでに描いているため、それを超える物語は作りようがないのでは?……と思う。

 ともあれ、猫好きな方は、見て損はないと思う。

(11:56)

2008年08月29日

 「グーグーだって猫である」が映画化された。
 観に行くかどうかはわからないが、もしかしたら観るかも……
 その映画の記事を読んでいたら……

グーグーだって猫である − 映画作品紹介
「サバ、朝ごはんにしよう」
麻子がいつものように話しかけるが、サバは冷たく動かなくなっていた。---

 あらすじを読んでいて、この部分で目が潤んでしまった。
 このあらすじにではない。
 うちで飼っていた、今は亡き猫たちのことを思い出してしまったからだ。
 彼らのことを思うと、今でも元気だった頃の姿が浮かぶ。
 そして、最後を看取ったことも……

 映画の良し悪しにかかわらず、観たらうちの猫たちのことに重ねて泣いてしまいそうだ。

 うちで現在もっとも年寄りな猫の「プーちゃん」
 プーちゃんは愛称だ。
 もう、17歳になる。
 まるまると太っていたのに、現在ではガリガリに痩せてしまった。ほとんど筋肉がなくなっているような状態だ。それでも元気に動いているから不思議だ。
 衰えが著しいので、いつ天国に行ってしまってもおかしくない。

 その兆候は、プーちゃんの臭いにある。
 最近、体臭が変わって、臭くなってしまったのだ。
 亡くなった猫たちも、死ぬ直前に同じような臭いになった。
 死臭にも似た、鼻をつく臭いだ。まだかすかに臭うだけだが、体の代謝機能がますます衰えていることを物語っている。

 その日は、近いのだと思う。
 だが、不在のときに旅立たないでほしい。
 最後は看取ってあげたいからだ……

(16:09)

2008年08月22日

 朝、目覚めると、隣に数匹の猫が一緒に寝ている。
 テレビを見ているとき、テーブルの上や膝の上に猫が乗っている。
 晩ご飯を食べるとき、私たちが食べるおかずを前にして、猫たちが期待のまなざしを注いでいる。
 廊下を歩くとき、寝そべっている猫たちをまたいでいかなければならない。
 夜、寝るとき、数匹の猫たちが、一緒に布団で寝ている。

 わが家では、なにをするにも猫たちが関わってくる。
 猫と暮らしているのか、猫たちの中で暮らしているのか、わからないほどだ。
 猫たちは、私たち夫婦にとって、生活の中心になっている。

 そんな猫に関する記事。
[エンタメ] 文学やネットの世界では、なぜ猫の支持率が高いのか? | LxR | R25.jp
しかし、何となくだが文学やネットを含めた“メディア登場頻度”でいえば、若干、猫に軍配が上がるような印象がある。里親掲示板などでより大きな盛り上がりを見せているのは猫板だし、ネット上の投票結果(下記グラフ)を見ても、6割以上が「猫に決まってる!」ようだ(8月中旬現在)。
(中略)
「猫好きな人というのは種類に関係なく、三毛猫だろうと他人の飼ってる猫であろうと、何でもかわいいと感じるようです。逆に犬派の人は、種類や好みが限定される傾向があるようですね」

 まぁ、たしかに、猫の種類にはこだわらないね。
 ちなみに、私も妻も、実家では犬を飼っていたことがあるので、別に犬が嫌いなわけではない。
 道端で野良猫と出くわすと、反射的に足が止まってしまうのは、私も妻も同じ。だからといって、次から次に野良猫を保護してくる妻には困ったものだ。保護した猫は、病気の検査や治療をほどこして、里親を捜すことになる。
 現在、保護猫が3匹……。
 あまり長い期間うちにいると情がわいてしまうから、手放すのが辛くなってしまうのだが……。

 猫板、うちでもやっている(^_^)

迷い猫.NET(迷子ペットのための掲示板)
もらい猫.NET(里親募集のための掲示板)

 猫は本来、群れでは行動しない。生まれたばかりの子猫がいる母親は、子猫と行動をともにしたりするが、乳離れして餌を普通に食べられるようになる頃には一緒に行動しなくなる。
 「猫の集会」という、猫たちが集まる行動があるが、これは群れを作っているわけではなく、「そこに行けば餌がある」「交尾の相手を探す」といった共通の目的から集まっているにすぎない。猫の集会が見られるのは、人によって餌付けされた街中の猫であり、自分で狩りをするような田舎の猫にはあまりみられない……ということだ。

 わが家では、猫たちは集団生活をしている。そうせざるをえないのだが、群れ的な生活をしているためか、猫たちはある面では「犬化」している。
 たとえば、群れの中での「順位付け」が、犬ほど明確ではないがある程度形成されている。ただし、これは暫定的なもので、状況によって変動する。
 また、猫は名前を呼んでも寄ってこないものだが、うちの猫の中には名前を呼ぶと寄ってくるのがいる。甘えたいのか、お腹がすいているのかの理由はともかく、人間を群れのボスであると認識しているようでもある。
 子猫のときには子猫同士で寄り添って寝るが、大人猫は寄り添って寝なくなるのが普通。だが、うちの猫たちは、間に人間がいるにしても、寄り添って寝ている。これも個体差があり、ひとりでいることを好む猫は、寄ってはこない。

 いずれにしても、うちでは寝ても覚めても、猫たちと一緒なのだ。

(19:04)

2008年07月22日

 ちょっと前に書いたが、ただいまうちで保護中の三毛猫を紹介。
 生後数ヶ月の子猫で、三毛猫の♀の姉妹。
 仮名は、姉が「シャープ」、妹が「フラット」
 名前は区別するための、とりあえずの名前(^^)
シャープとフラット

 (クリックで拡大)
 保護した直後は、栄養状態が良くなくて痩せていたが、現在ではモリモリ食べているので順調に育っている。
 ノミは駆除、耳ダニはなし、お腹の虫は駆除済み。
 病気の検査(血液検査)は、まだ幼いためにできないので、もう少し成長してから検査する予定。

【性格】
 シャープは甘えん坊で、活発な娘。
 フラットは対称的に、物怖じしないクールな娘。
 どちらも人に対しては慣れている。

 この仔たちの里親を募集しています。

 いずれ、里親会で里親を募集することになりますが、このブログを見て興味がある人はご連絡ください。
 コメントをつけてくれれば良いです。

 ちなみに、当方は東京都練馬区なので、直接お会いできる方に限ります。

(23:58)